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Brave GNU World
Copyright © 1999, 2000, 2001 Georg C. F. Greve <greve@gnu.org>
日本語訳: おくじ <okuji@gnu.org>
パーミッションの記述は以下の通り

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「Brave GNU World」はGNUプロジェクトの分かりやすい公開討論の場を提供することを目的とした月刊コラムです。

「一般的な」ユーザにGNUの哲学の理解を深めてもらいながら、 GNUプロジェクトでの最近の開発について知っていただこうとしています。

あらゆるGNUの開発者が、意見や考えを知らせたり、プロジェクトを計画したり、 あるいは、他のGNUプロジェクトとの連絡を保つ手段だけでなく、 姿勢や配布物を改善することのできる機会を持っているのです。

この仕事には、みんなの助けが要ります。 新しい意見や計画、開発や質問をメールで Brave GNU World <column@gnu.org> に送ることがみんなの習慣になるはずです。 (訳注: Georgは英語かドイツ語でないと読めません。 どうしても日本語しか書けない場合は、訳者に送ってください。) 私はあらゆるメールに返事を書くことはできませんが、 受け取ったものは全て保存します。 何度もある特定の意見や要望に出会ったなら、 そのことをコラムで話すでしょう。 こうして、このコラムはGNUプロジェクトのことを報告するだけではなくて、 作業の調整を行うのにも役立つでしょう。

Brave GNU Worldはドイツで、ドイツ最大のGNU/Linux雑誌、 「Linux Magazin」 に印刷されているので、ある程度の予備期間があり、 同時に4つの言語 (英語、ドイツ語、フランス語と日本語 - スペイン語は準備中) で登場します。 発表日程 はLinux Magazinと同時に登場するように計らわれています。 もしあなたの言語のバージョンを追加することに興味があれば、 私が用意している 情報 を読み、 そして私にメールで連絡を取ってください。

もし毎月確認したくなければ、 新しい号が出るとそのことを知らせてくれるメイリングリストに参加することができます。 brave-gnu-world-request@gnu.org 宛に、subscribe本文に書いてメールを送るだけです。 そのメイリングリストはモデレートされていて、流量はわずかで、 月あたり1つから4つ以上のメールは決して来ないはずです。

あらゆる質問や批評、意見を Brave GNU World <column@gnu.org> に送ってください。 ここはまた、あなたがGNUの哲学に関する質問を持っており、 私の次号で説明してもらいたい事がある場合の宛先でもあります。 私は (GNUの管理者だけではなくて) みんなに参加してもらいたいのです。


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Copyright (C) 1999,2000 Georg C. F. Greve
日本語訳: おくじ

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Last modified: Mon Jan 15 11:26:29 CET 2001